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時限爆弾プロット

このプロットは、

アメリカのテレビ番組で大ヒットした「24」です。

 

大統領が誘拐されるという

事件が起きて、

24時間以内に犯人の要求をのまなかったら、

大統領が射殺される、

 

主人公のジャック・バウワーは、

果たして大統領を救出できるのか、

 

というプロットです。

 

このプロットで書かれた小説は、

読者の惹きつけて離しません。

 

読者はハラハラ、ドキドキしながら、

続きを読みたくなるわけです。

 

まずは、

下記のテンプレートに適切な言葉を入れて練習してみてください。

 

 

【時限爆弾プロット】

 

 このままでは○○○後には○○○してしまうだろう。

 

 ○○○○○○○○○○○○○○○○  (その場の様子)

 

 ○○○○が経過した。

 

○○○○○○○○○○○○○○○○  (その場の様子)

 

 ○○○○が経過した。

 

○○○○○○○○○○○○○○○○  (その場の様子)

 

 ○○○○○○○  (経過を刻む)

 

 そのとき、○○○○○○○○○○○○○○○○  (爆発の様子)

 

 

 

 

 

 

 

【文章例】

 

 

 

 ガスコンロの火に気づいている者は1人もいない。このままでは1時間後には鍋は破裂してしまうだろう。

 

「宴たけなわとなってきましたので、ここらでひとつ、王様ゲームをやりますかね?」

 

 と、お調子者の男子が言いだす。女子たちは「いや~」といいながらも、まんざらでもない様子。なかにはすでに男子の太ももに手を添えて、胸を押しつけている女子もいた。

 

 30分が経過した。まだ、コンロの火を消す者はいない。

 

 「さあ、2番の人と、5番の人、だ~~れ?」

 

 美人と美男が手をあげる。そして王様はこう言った。

 

「じゃ、まずはキスをしていただきたいと思いますが、みなさん、いかがでしょうか?」

 

「え~~」と美女。ニヤニヤ笑うだけの美男。

 

45分が経過する。コンロの火は赤々と鍋の底を燃やし続けている。蓋からはもう煙すらあがらなくなった。

 

「キッス! キッス! キッス」とキスコール。

 

55分。56分。57分。もう限界だ。鍋はいまにも破裂しそうだった。

 

 美男が美女の肩に手をかける。少しずつ唇を近づけていく。部屋中の視線が、二つの唇の接点にそそがれる。

 

 そのとき、爆発音が鳴り響いた。

 

(了)(458w)

 

 

 

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『チップ社会』

 

1時間後には、システムが異常を起こしてパニックになるだろう。

 

2160年、世界連盟の政府は「国民は、手の中にチップを入れなければならない。」という法律を作った。

反対意見も多かったが強行採決となり、1年後には実行された。

 

チップを入れるだけで次のような恩恵を受けられるが、チップを拒否する人は厳しい生活を強いられる。

・本人確認書類等が不要になるので、役所での手続もわずか数分で終了する。

・チップを機器にかざすだけで銀行から自動引き落としされるシステムのため、手ぶらで買い物したり交通機関を利用できる。

なお、チップを使ってATMにチャージすれば、銀行の預金額が自動更新される。

・海外旅行でもビザやパスポートが不要になるので、気軽に旅行へ行ける。

・政府から、チップ連動型タブレットが支給される。

タブレットを利用するだけでその人に合った品物・選択を指示してくれるので、人々は決断にかける時間を減らすことができ、悩む必要がなくなる。

・政府に支払う総合税金が50%減額になる。

・チップ生活の補助金が毎月9万円支給される。

少数の人はプライバシーを懸念したが、国民の95%が便利で楽な生活を享受する生活を選んだ。

 

それから62年が経ち、2222年になった。

大きな問題は起きず、チップなしでは考えられない社会に変貌していた。

ある日の深夜2時。

政府は極秘計画を実行した。

チップのシステムを操作して、1時間後に誤作動するトリガーを入れた。

 

2時45分。

換気口から煙が出た。深い眠りの中、異変に気が付く人は誰もいない。

 

2時55分。

煙が人を包み込んだ。煙に気がつき、目が覚めた人もいた。

 

3時00分。

チップが「警告」を出さない。人々は安心して、再び眠りについた。

 

3時01分。

そのとき、有毒ガスが心臓を直撃した。

チップの指示に従い、思考を放棄した95%の国民は永遠の眠りについた。

 

 

 

 

『シャンパングラス』

 

仕込み終了。

30分後に里佳子は毒薬を塗ったグラスでシャンパンを飲み死んでしまうだろう。

 

そもそも、里佳子が悪いのだ。

「亜美と大紀の間を取り持ってあげる」

と安心させておきながら、

里佳子は大紀に猛アピールし、結婚まで決まってしまった。

今日は、結婚パーティーを行うから

その場で手を下すことにした。

 

里佳子が使うグラスにはバラの模様。

大紀が使うグラスには、葉っぱの模様が描かれているグラスを用意したから、他の人が間違えないようにしてある。

 

10分が経過した。

すべてのテーブルセッティングを終えた。

 

25分が経過した。

参加するメンバーが全員そろい、

シャンパンが注がれていく。

 

「カンパーイ」

あともう少しよ。

ところが、里佳子はグラスに口をつけず、テーブルに置いた。

 

どうして飲まないのかしら。まさか気づかれた?

 

「大紀、私の代わりに飲んで」

大紀は飲み干したグラスを置き、里佳子のグラスを手に取った。

 

どうしよう。大紀が飲んじゃう!

 

そのとき、大紀が血を吐いて倒れた。

 

「大紀、しっかりして!」

里佳子が慌てて駆け寄ったが、息絶えていた。

 

里佳子は、

「私のお腹にはあなたの子がいるのに……」

そう言った。

 

 

 

 

 

『瞬間湯沸かし器』

 

 

もうすぐ開店の時間だ。

 

社長の綾小路は、スタッフ控え室の奥で目が覚めた。

前日テレビ局との打ち合わせで遅くなり、ここで寝たのだった。

 

開店30分前、

スタッフが一人、二人と出勤してきた。

ロッカーを開けながら着替え始める。

誰も、奥の部屋にいる綾小路に気づかない。

綾小路は、いたずら心を出してしばらく黙っていることに決めた。

 

開店15分前

着替え終わったスタッフ達の話し声が聞こえてくる。

「社長さあ、すごいよねぇ。テレビつけると必ず見るって感じじゃない?」

「ハードだよねぇ。何人かそっくりさんとかいて仕事してたりして」

「そういえばさ、このあいだ石原さとみと対談してたよ。羨ましいかぎりだねぇ」

綾小路はそのときのことを思い出してニンマリと笑った。

 

開店5分前、チャイムが鳴った。

「ところでさぁ、社長のあのカツラ、なんとかならないのかなぁ」

「ああ、あれねぇ。カツラってバレバレだよねぇ。それにさ、最近ちょっと若作りし過ぎ!

なんか、見ててちょっとイタイよねぇ」

綾小路は、それを聞いてわなわなと震え始めた。

 

開店1分前、一人、二人と控え室から出て行く。

残った二人が小さな声で話し出した。

「わたしさあ、最近テレビで社長見ると思わずいっちゃうんだよねぇ~」

「なにを?」

「フフ…。人差し指立てて 『どんだけぇ~~!』ってさ」

 

そのとき、綾小路の中で何かが爆発した。

「バタン!!」

ドアを蹴り開けた綾小路を見て、スタッフ達は凍り付いた。

 

 

 

 

 

 

『落とし穴』

 

その森の中心には、ふかーいふかーい穴があった。

穴の中ではウワバミが、落ちてくる動物を待って蜷局を巻いていた。

 

森の中の生物はみな利口で、なかなか穴に落ちてこない。

ウワバミは、死にかけていた。

 

ところが、ここのところ

食べたことのない、上質の脂がのった生き物が

わっさわっさと落ちてくる。

ウワバミは上機嫌だった。

「今日もあの、ご馳走が食べたいもんだ」

 

そんなこととは知らず、

恋人同士が手を繋ぎながら歩いている。

 

10メートル前

「可愛い!ほら、あそこにリスがいる」白樺の木を彼女が指さす。

 

5メートル前

「美しい鳥の声が聞こえるね。素晴らしい森林浴だ」

会社でストレス続きだった彼は、マイナスイオンの空気を肺いっぱいに吸った。

 

1メートル前

「弾丸ツアーだったけど、来てよかったね」彼女が彼に、にっこり微笑んだ。

 

次の瞬間、がささささぁーと落ちる音がした。

仲良く手を繋いだまま、二人は

ふかーいふかーい穴に落ちていった。

 

森の入り口には「世界遺産登録の森」と書かれた

大きな看板が立っていた。

 

 

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『あ・な・た』

 

このままでは女の怒りが大爆発して、男は殺されてしまうだろう。

妻はベッドのシーツを取ろうとしたとき、見慣れないダイヤのピアスがあることに気が付いた。

妻は直感した。「私が出かけていたとき、主人は他の女と浮気したんだわ!絶対に許さない・・・!」

妻は白い手袋をして、片方のピアスを玄関の前に置いた。

 

午後7時。

「ただいま~。」何も知らない夫が帰宅した。

妻は、玄関で丁寧に「お帰りなさい。あ・な・た」と迎えた。

いつもと違う妻の様子に、夫は困惑したが妻の前に置かれているダイヤのピアスを見て、一気に青ざめた。

「ち、違うんだ!こ、これは・・・。」

妻は、優しく言った。

「あ・な・た?何をそんなに慌てているのかしら?上がったら?」

 

1分が経過した。

夫は恐怖におびえながらリビングに行き、鞄を置いた。

テーブルの上にはハンバーグと一緒に、もう片方のピアスが置かれていた。

夫は、頭が真っ白になった。

妻は「あら?これは何かしら?」と今、気がついたようにピアスを持ち上げた。

「どうしてピアスがここにあるのかしら?私はピアスをしないのに。まさか浮気していないわよね?あ・なた?」

夫はぎょっとして妻を見た。

「い、いや・・・俺も知らないな。義姉さんの忘れ物じゃないか?」

それまで穏やかだった妻の目は、一瞬にして鬼の目に変わった。

「私のお姉ちゃんもピアスしていないわよ?嘘をついたらどうなるかわかっているわよね?」

「そ、そうか・・・じゃあ俺の友達が彼女を連れてきた時の忘れ物じゃないかな。」

 

沈黙の時間が流れた。

カチッ、カチッ・・・いつもは気にならない時計の音がリビングに響き渡る。

妻は、椅子から立ち上がった。

夫が深呼吸をした時、鬼の形相をした妻がナイフを持っていた。

慌てふためいた夫は、浮気を認めて謝罪しようとした。

その時、ナイフが夫の腹に命中した。

夫の意識がなくなる中、妻は優しい声で「あ・な・た?ウフフ」と微笑んでいた。

 

 

 

 

 

『好みに仕上げた家』

 

このままでは10分後には観測史上最大の竜巻におそわれ、この家は吹き飛んでしまうだろう。

ハナとけんじは、モルディブの新婚旅行を終えて帰って、この家で新しい生活をスタートさせたばかり。築30年の一軒家をリノベーションして自分たち好みの家にした。

その好みに仕上げた家で、今、家具の配置でけんかをはじめた新婚の二人。

 

5分が経過した。ヒューヒューと風が吹いているが外の音などけんか中の二人の耳には入っていない。

「やっぱりね、ソファは窓を背にするべきよ」

「いや、テレビをこっちにして、ソファは窓に向けるんだよ」

さらに3分が経過した。窓がガタガタとし始めた。

「いつもそうやって自分の言い分を押しつけるのよね!」

「なんだよ、すぐそうやって感情的になるんだから」

けんかはしながらも、新婚の二人。なんだかんだ言ってぎゅっとしあって仲直りのいつものパターンになっていく。

50秒・・30秒・・20秒。

「もう、けんじったら」

そのとき、バルバルバルルル!!!!バキバキバキ!!!

 

好みに仕上げた家は跡形もなくなった。

 

 

 

 

 

 

『振り込み期限』

 

このままでは、あと一時間後には振り込みの期限を過ぎてしまうだろう。

この辺にはコンビニがないため、駅の近くにある銀行のATMで振り込むしかない。

机の上にはまだ片付いていない仕事がいくつか残っている。

今日中にやらなければならないものだけを片付け、銀行に向かうしかない。

30分が経過した。仕事を切り上げた俺は荷物をまとめ始めた。タイムカードを押し、急いで会社を出た。

40分が経過した。ようやく来た駅へと向かうバスに俺は乗った。駅まではバスで15分ほど。何とか間に合うだろう。

55分が経過した。バスが渋滞に捕まり、なかなか動かない。俺は一つ前の停留所で降りて、駅まで走り出した。

56,57、58分、目の前に銀行が見えた。よかった。これで間に合う。

59分、安堵した俺の目の前で信号が赤に変わったため、俺は足を止める。

信号が変わり、俺は入り口まで走りだす。銀行に入ろうとしたが、既に入り口にはシャッターが閉められていた。

 

 

 

 

 

 

『断腸の賭け』

 

 

 このままでは、6ヶ月後には、私に対する死刑は執行されるだろう。

 

 僕の愛する妻が、なぜか、同僚を殺したという罪で死刑になってしまった。妻は、同僚を殺していないと言う。僕は彼女が人を殺せるとは思えない。どうしても、真犯人を見つけなければならない。

 

 3ヶ月が経過した。夫は、手紙を書いても書いても、会いに来てくれない。私は同僚を殺していない。冤罪を被り、最愛の夫にも見捨てられてしまった。このまま死んでも、悔いはない。

 

 妻に対する、死刑執行の手続きがどんどんと進んでいく。彼女に会いに行くこともせず、海外に飛んだかもしれない、真犯人を捜している。真犯人は見つからない。彼女の冤罪を晴らす方法も、わからない。時間ばかりが経過していく。

 

 5ヶ月が経過した。もう、私は、この世に会いたい人もいなければ、やり残すこともない。身に覚えのない罪で、殺されることは悔しいし、悲しいけれど、そんな不条理なこの世と「おさらば」できることは唯一の救いだ。

 

 僕は、どうしても妻を救いたい。「断腸の賭け」を思いついた。

 

 明日、私は殺される。覚悟を決めて、心静かにしていた。ところが私は、医療刑務所に移送され、死刑は延期された。看守の子供を、妊娠していたのだ。

 

 

 

 

『2人の運命』

 

このままでは30分後には爆発してしまうだろう。本当にそれで大丈夫なのだろうか。

 

「おい、生きてるか?」

「あぁ、何とかな」

頂上まであとわずかというところで岩が崩れ2人は宙づりになった。落ちる時にあちこちぶつかったせいか顔や手が血だらけだ。

 

10分が経過した。リーダーによれば爆風が上昇気流をつくるという話だ。にわかには信じがたいが今は専門家の意見にすがるしかない。

 

血は止まるどころかとめどなく流れていく。声を出す気力も流されていくようだ。

「稜ちゃん、…オレ、やばいよ…」

声がとぎれとぎれに聞こえてきた。稜太が下を覗くと血の気を失った吾郎が苦しそうな表情を浮かべている。

 

20分が経過した。急に上向きの風が強くなった。このままでは火薬量が多いのではないかというささやきが聞こえてきた。

「おい、人の命がかかってんだぞ」

叫んだがどうにもならない。

 

稜太はもう一度登ろうとするのだが思うように手があがらない。少し動かしただけで激痛が走る。

 

爆発まであと3分。先ほどの風が微風に変わった。

「頼む、うまくいってくれ」

私は両手を合わせてただひたすらに祈った。

 

残り30秒、…15秒、10、9、…3、2、1、爆破!

 

「オレたち、このまま、か、…な」

「もっと、酒、飲みたかった、よ…」

次の瞬間、稜太、吾郎の声をかき消す音がつんざく。息つく間もなく猛烈な風が吹き上げてきた。

「うわぁぁ」

「うっ、ぎゃぁぁ」

 

地上では救助マットが2人を待ち構えていた。

 

 

 

 

 

『Departure』

 

 

このままでは1時間後には飛行機に乗り遅れてしまうだろう。

別居中の妻キャサリンと息子と私の三人で文字通り家族の再出発をしようとキャサリンに提案し、航空券を送ったのは私だった。

 

いよいよ旅行に出掛けようとした時、急を要する仕事が入ってしまい、家を出るのが予想以上に遅れてしまった。空港へ続く道は渋滞しており、私と息子を乗せたタクシーは完全に停まってしまった。

一方、キャサリンがゆっくりと空港のロビーへ入ってきた。ベンチに腰掛けて手帳にはさんだ息子の写真を眺めて微笑んだ。

 

30分が経過した。私たちはようやく空港に到着した。

搭乗開始のアナウンスが流れ、キャサリンは搭乗ゲートで夫と息子の姿を探す。

 

45分が経過した。

遅れて着いた私と息子は手荷物検査とセキュリティチェックに長蛇の列が出来ており、中々キャサリンの待つ搭乗ゲートまで辿り着けない。

ようやく検査を通過して、搭乗口まで駆け出そうとしたところ、手を握っていたはずの息子がいないことに気がつく。

大声で息子の名前を呼ぶが雑踏にかき消されて息子には届かない。

 

58分、59分、ついに、最終の搭乗締め切りのアナウンスが流れた。飛行機はゆっくりと離陸していく。

キャサリンは悲しそうに首を振って、キャリーバックを引きながら空港から去っていった。

 

 

 

『老人とサウナ』

 

 その老人は無人のサウナでうっかり眠り込んでしまった。あと20分もこのままだと予定よりも早めのお迎えがくることになる。

 

 彼は毎日、人の少ない午前中ゆっくりサウナに入るのが楽しみだった。今日は老人の他に利用客がおらず、彼は「しめしめ」と思った。しかし、逆にそれがあだとなり、彼のピンチに気づく人が誰もいない。

 

 5分経過。老人はタオルの上に仰向けになり、高いびきをかいている。まだ他の客は一人もこない。こういう日も珍しかった。

 

 10分経過。老人は全身から汗を噴き出しながら、それでも一向に目を覚まさない。本来ならそろそろ従業員がタオルの交換にくる時間だが、なぜか今日はまだ顔を出さない。

 

 15分経過。老人は茹でダコのように体中を真っ赤にして横になっている。すでに寝ているというよりも、意識を失っていた。しかし、しかし、いまだ従業員も一人の客も現れない。

 

 そのときサウナの扉が開き、全身刺青をした三人組の男が入ってきた。

「おい、爺さん。こんなところで寝てんじゃねーよ。死んじまうぞ!」と言って、男たちの中の一人が老人の頬をビシビシと叩いた。

 彼は跳ね起きてサウナを飛び出し、ザブーンと水風呂に頭から浸かった。

 

 

※あなたもこのテンプレートを使って、

時限爆弾プロットを身につけてくださいな。

ショート小説が書けたら下記の掲示板に書き込んでみてください。

 

 

※無料のオンライン小説講座はこちら≫≫

 

 

 

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コメント: 3
  • #1

    横尾光弘 (木曜日, 21 12月 2017 18:04)

    高橋先生、色々とありがとうございます。
    各プロットについて読んで自分なりに理解し勉強しています。
    まだまだ頭の中できちんと整理できていませんが、一つ一つ理解して成長していきたいと思います。
    先生のように直ぐにイメージが湧きませんが頑張ってトロトロの脳みそを振り絞って投稿してみます。。。!
    とりあえず、時限爆弾プロットを書いてみました。



    。。。鼻くそ王子。。。

     このままでは5分後には鼻くそをほじり指で飛ばしてしまうだろう。 。。

     いつも隆は鼻くそをほじり前に座る綾子に指で飛ばす準備をしてた。。。 (その場の様子)

     1分が経過した。。。

     まだ隆は鼻くそをほじり続けていた。。。 (その場の様子)

     3分が経過した。 。。

     更に鼻くそをほじり続け大きな団子にしていた。。。  (その場の様子)

     とうとう5分が過ぎた。。。  (経過を刻む)

     そのとき、隆は飛ばす準備をしていたが、何を思ったか自分で食べてしまった。。。  (爆発(爆笑)の様子)

    ギャグネタですが、また他にも真剣に考えて投稿してます。。。!
    ありがとうございます。。。


  • #2

    横尾光弘 (木曜日, 21 12月 2017 18:29)


    。。。我慢できない。。。

     このままでは5分後にはおもらしをしてしまうだろう。

     ミニスカートにノースリーブでデパートに出かけた靖子がメンズファッション館で尿意を模様してしまう  (その場の様子)

     1分が経過した。

     トイレを探し続けるが一向に見つからなく下を向いて内またに歩く靖子がいた。。。  (その場の様子)

     3分が経過した。

     何故か、トイレがないデパートに気づく靖子がいた。。。

     そして、我慢がピークに達してきたところに靖子の周りにイケメン男子が集まってきた。。。 
      (その場の様子)

     5分後  (経過を刻む)

      そのとき、我慢できずに大勢集まってきたイケメン達の前でミニスカートをまくりたてパンツを下ろし排尿してしまう靖子がいた。。。
     『はい! カット!』『お疲れさまでした~!』
     AVの収録で靖子は良い演技をできたと褒められた。。。  (爆発(爆笑)の様子)

    何故だか、お笑いネタばかりが頭に浮かんでしまいます。。。!
    真剣に恐怖を感じる作品を作ってみます。。。!

  • #3

    横尾光弘 (木曜日, 21 12月 2017 19:17)

    。。。人殺し。。。


     このままでは24時間後には人を殺してしまうだろう。

     私は人を殺そうなんて思いもつかない性格だったが、この時ばかりは正直人を本気で殺そうと思った。。。  (その場の様子)

     4時間が経過した。

     憎しみが増しホームセンターで包丁を購入し準備にかかるが、何せ後20時間しかなく焦る晃がいた。。。  (その場の様子)

     20時間が経過した。

     準備ができたが、憎しみと悲しみと恐怖で手が震え、本当に俺ができるのかと思う気持ちが隠せない晃がいた。。。

     でも、浮気をされ血が上り明日の夜こそ浮気現場を押さえて串刺しにしてやると決心した。。。  (その場の様子)

     24時間が経過した。。。  (経過を刻む)

     そのとき、包丁を手にした晃が、浮気の現場に立ちすくみ『俺の女に手を出しやがって!』と叫びながら包丁を相手に突き付けた。。。

    『いきなり何を言うかと思えば、うちの家内と何しようが構わないだろう!』と男が言った。。。

     一瞬戸惑う晃だった。。。

    『私、実は結婚していたのよ!』と浮気された女は言いだしたのだ。。。

     浮気していたのは実は自分で女に遊ばれていたんだと分かり怒りが悲しみに仰天する晃。。。

     『なんでだ! こんなのおかしいぞ!』怒鳴る晃が失望し自分の首を包丁で切り付けることとなり死を選ぶ晃がいた。。。 (爆発の様子)


    こんな感じになりましたが、ご指導頂ければ幸いです。。。
    他のプロットにも挑戦してみますのでよろしくお願いいたします。。。